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■ズバリ江藤さんのお仕事のやりがいを教えてください。
スタイルを作るのがすごい好きなんです。僕の言う「スタイル作り」というのは、単にその技術や仕上がりを指すのではなくて、例えば雑誌の撮影で、カメラマンさんがどのように撮影するのか、モデルさんにも常に笑顔で居てほしい、どうしたら場を盛り上げていくことができるか、そういったことを考えながらスタッフみんなで本当の意味でのスタイルを作っていくことなんです。
■なるほど。江藤さんにとってのスタイリングとはそういった空気全体をクリエイトすることを言うんですね。まさにスタイリスト!それは入店以来変わらない姿勢なのでしょうか?
いえ、やっぱりそれは簡単なことではなくて。最初はスタイルを作ること自体が楽しくて全体を見ることができなかったのです。でもそういう場合って実際にやってみたときに、そのモデルさんに合わなかったりするわけですよ。だからやっぱり頭だけじゃダメなんですよね。
■熱い志を胸にお客さんとして通った結果、ディメンションでのスタイリストとなった江藤さんですが、当時目指していた美容師と今目標としている美容像は変わりましたか?
ズレてしまっていた時期はあったけれど、迷ったときにいつも思い出す先輩の言葉があって。
■どんな言葉でしょう?是非聞かせてください。
「働く前に持った夢をすりかえるな。」
■何だか自分自身に向けられている言葉のようにも感じます。はっとさせられました。ありがとうございます。最後に、これからの江藤さんの目標・ヴィジョンをお聞かせください
そうですね…。個人の力ってやっぱり本当に大事だと思う。それと同時に個人の力には限界があると思うんです。だから自分自身が成長したら、今日の小山さんみたいに今度は僕が後輩を呼んで、色々な経験を共有したいですね。個人の力をみんなで上げていきたいです。そういった積み重ねでお店がどんどん盛り上がっていってほしい。
■素敵ですね!
あとはやっぱり自分の店を持ちたいっていう願いは切にありますね。自分の限界は自分では決めないほうがいい。近い場所から一歩一歩踏んでいったら、気付いたらすごいところまで上っていることってあると思う。
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